- 航海日誌: 2024年12月 [1]
- 航海日誌: 2024年11月 [1]
- 航海日誌: 2024年7月 [1]
- 航海日誌: 2024年5月 [1]
- 航海日誌: 2024年3月 [1]
- 航海日誌: 2024年1月 [1]
- 航海日誌: 2023年12月 [2]
- 航海日誌: 2023年8月 [4]
- 航海日誌: 2023年7月 [1]
- 航海日誌: 2023年2月 [1]
- 航海日誌: 2023年1月 [2]
- 航海日誌: 2022年10月 [1]
- 航海日誌: 2022年7月 [1]
- 航海日誌: 2022年2月 [1]
- 航海日誌: 2021年11月 [1]
- 航海日誌: 2021年7月 [1]
- 航海日誌: 2020年12月 [1]
- 航海日誌: 2020年6月 [1]
- 航海日誌: 2020年4月 [1]
- 航海日誌: 2020年2月 [1]
- 航海日誌: 2019年12月 [1]
- 航海日誌: 2019年9月 [1]
- 航海日誌: 2019年6月 [1]
- 航海日誌: 2018年12月 [3]
- 航海日誌: 2018年10月 [3]
- 航海日誌: 2018年9月 [1]
- 航海日誌: 2018年8月 [1]
- 航海日誌: 2018年7月 [2]
- 航海日誌: 2018年6月 [2]
- 航海日誌: 2018年5月 [2]
- 航海日誌: 2018年1月 [1]
- 航海日誌: 2017年12月 [1]
- 航海日誌: 2017年11月 [1]
- 航海日誌: 2017年10月 [1]
- 航海日誌: 2017年7月 [1]
- 航海日誌: 2017年5月 [1]
- 航海日誌: 2017年3月 [1]
- 航海日誌: 2017年2月 [1]
- 航海日誌: 2016年11月 [1]
- 航海日誌: 2016年9月 [2]
- 航海日誌: 2016年6月 [1]
- 航海日誌: 2016年5月 [1]
- 航海日誌: 2015年11月 [2]
- 航海日誌: 2015年10月 [1]
- 航海日誌: 2015年9月 [2]
- 航海日誌: 2015年8月 [16]
- 航海日誌: 2015年7月 [2]
- 航海日誌: 2015年6月 [1]
- 航海日誌: 2015年5月 [2]
- 航海日誌: 2015年3月 [3]
- 航海日誌: 2015年2月 [17]
- 航海日誌: 2015年1月 [1]
- 航海日誌: 2014年9月 [2]
- 航海日誌: 2014年7月 [3]
- 航海日誌: 2014年6月 [6]
- 航海日誌: 2014年5月 [1]
- 航海日誌: 2014年3月 [1]
- 航海日誌: 2014年2月 [2]
- 航海日誌: 2014年1月 [5]
- 航海日誌: 2013年12月 [5]
- 航海日誌: 2013年10月 [1]
- 航海日誌: 2013年9月 [1]
- 航海日誌: 2013年8月 [2]
- 航海日誌: 2013年7月 [2]
- 航海日誌: 2013年6月 [1]
- 航海日誌: 2013年1月 [2]
- 航海日誌: 2012年12月 [1]
- 航海日誌: 2012年10月 [2]
- 航海日誌: 2012年9月 [2]
- 航海日誌: 2012年6月 [2]
- 航海日誌: 2012年5月 [1]
- 航海日誌: 2012年4月 [9]
- 航海日誌: 2012年3月 [3]
- 航海日誌: 2012年2月 [3]
- 航海日誌: 2012年1月 [9]
- 航海日誌: 2011年12月 [45]
- 航海日誌: 2011年11月 [12]
- 航海日誌: 2011年10月 [14]
- 航海日誌: 2011年9月 [11]
- 航海日誌: 2011年8月 [10]
- 航海日誌: 2011年7月 [12]
- 航海日誌: 2011年6月 [9]
- 航海日誌: 2011年5月 [6]
- 航海日誌: 2011年4月 [7]
【ビーチクリーン】
2015年2月5日(木)
はいさい!
寒い寒いこの季節、皆さまはいかがお過ごしでしょうか??
北からの寒風、そして荒れ模様の海。
その結果、私たちのショップの眼下に広がる海 “マリブビーチ” には、
毎日のようにゴミが流れ着くのです;-;
そう、私たちは日頃から仕事の合間を見つけては、
打ち上げられたゴミたちと格闘しているのです◎
(本日までの4日間で集められたゴミたち)
そして、ここにそんな私たちの活動の記録を、これまでのように不定期的にではなく、
毎日のブログ記事として保存していくことに決定しました!!
自分たち自身が、これまで以上にこの問題に取り組むきっかけにしたいという想いからです^^
シリーズ 【ビーチクリーン】
大いなる海に感謝と、海中で繰り広げられる多様な生命の営みに敬意を込めて。